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ホテイアオイについて  このホテイアオイは、米の生産調整の一環として休耕水田(面積約1.4ha)を利用して本薬師寺(橿原市城殿町)周辺で栽培されているものであり、8月から9月にかけて見頃を迎えます。
 その涼しそうな紫の艶やかさは、農村の素朴な景観を醸し出し、本薬師寺跡や大和三山(特に畝傍山、香具山)の景観に溶け込んで、訪れる市民や観光客、またはアマチュアカメラマンに大変親しまれている涼しげな夏の風物詩でもあります。
 ホテイアオイは葉柄(ようへい:茎の根元)の中央部がふくれ、これが浮き袋の役割をしており、名前の由来はこの姿を七福神の一人「布袋様(ほていさま)」のお腹に例えたものです。
 朝に蕾(つぼみ)が太陽の日照りとともに開花して、一面に花を咲かせ、夜になると萎んで、翌日の朝はまた新しい蕾が花開きます。一度開花した花は、毎日入れ替わりますので、花は大変新鮮で色も鮮やかです。特に日照りがきついときは開花する花が多いようです。また、朝開花した花は夕方にはしぼんでしまうので、たくさん咲いていても次の日にはさっぱり咲いていないこともあります。
 橿原市では、農業施策の一環として、水田の持つ多面的な機能を利用して、景観形成作物栽培事業により、やすらぎと潤いのある街づくりを展開しております。是非一度お立ち寄りください!
ホテイアオイ開花場所 橿原市城殿町地内  本薬師寺跡周辺
交通アクセス
◆電車で
   近鉄橿原線 畝傍御陵前駅下車 東へ約0.6km
◆お車で
 1.大阪方面より
   南阪奈道路葛城ICから大和高田バイパスに入り
   小房交差点を右折し国道169号線へ。
   4つめの信号(左手にガソリンスタンド)を左折し約0.4km。
 2.京都方面より
   国道24号線兵部町交差点を左折し国道169号線へ。
   小房交差点を通過し、
   4つめの信号(左手にガソリンスタンド)を左折し約0.4km。
 ★.駐車場
   近隣の市営駐車場はこちらです。
お問い合わせ 農業振興課 TEL 0744-22-4001(内272)
 
現在、西の京にある薬師寺の前身にあたる寺です。天武天皇が皇后(持統天皇)の病気が回復することを祈願して、斎明天皇の6年(660)に薬師如来を本尊とする寺の建立に着手。完成しないうちに天武天皇が崩御したので、持統天皇がその遺志を継いで完成させました。当時は、金堂や東西に二つの塔がありましたが、平城遷都に伴って、寺は伽藍ともども西の京へ移築されたと言われていましたが、別々に造られたという説が有力です。それ以来、この地は本薬師寺と呼ばれるようになりました。いま、寺には小堂が建っているばかりですが、前庭にあたる跡地には金堂の礎石や東西両塔の上壇、塔の心礎などが残されています。現在、その背景には畝傍山が望めますがその光景はいかにも大寺跡にふさわしいものです。藤原宮が完成したのと同じ時代に建設されたので、藤原薬師寺とも呼ばれています。
(奈良県橿原市の公式HPより引用させていただきました)
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最終更新日:2007/9/29
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